小池 和里 ( KAZUNORI KOIKE )
ピンストライピングとの出会いは友人の塗装小屋の隅に置かれていたピンストのスターターキット。
昔から塗装やカスタムの世界に興味があり、ピンストライピングの存在もある程度は知っていましたが、実際に手に取るのはそれが初めてでした。
最初は持っていた工具箱へ、ひたすら無心でラインを引きまくっていたのを思い出します。
2004年あたりにスタジオを構え、少しずつ作品を描き始め今に至る。